きろく。

日々のきろく。生きてきたきろく。どうにかなる日々。

2022/06/14

全然書いてなかった

はてなのアプリ自体消してた

とりあえず生きてる

この前まで風邪ひいて生活がしんどかった

毎回咳が出て体力奪っていくタイプの風邪なのでつらい

3日くらいマスク付けてたら耳の裏が痛くなった

自分以外に人が居るとマスクしなければならないのが苦痛に思う

まぁ、今は外出時はマスク当然みたいなご時世になってしまったけどね

 

風邪ひくと風邪薬を飲んでと言われるのだがうちはなぜか効きやすいだろうという理由で粉薬常備 パブ○ンの黄色い粉。

吐き気がある時もあるのでオブラート必須なんで錠剤に変えて欲しいと頼んだ事もあるのだけれど却下され続けている。

 

粉薬がなくなりそうだったので薬箱から発掘した1年前の病院でもらった風邪薬を飲んだがそれは顆粒なのでかろうじてオブラートなしで飲める。

顆粒はいけるんだ?みたいな話になったがまた忘れられてしまうのだろう

オブラート結構枚数入ってて400円くらい。

とりあえず風邪治ったけど外出はまだ無理そう

外出しなくても生活していけるのが大体分かってしまったここ最近。

おこもり需要とかおうち時間とか

ひきこもり病人にとっては嬉しいサービスやらなんやら…と言いたいが出ていくものがないのであまり関係なかった

 

風邪といえば昨年も風邪ばかりひいてて病院に行かされるとPCR検査を受けさせられるようになってて行くたびに鼻に棒を突っ込まれるという…検査がすごく嫌だった

それに毎回痛がる顔をする私を見てくる主人の顔がまた嫌であった

2人いつも同じ空間に居るので自然とインフルエンザとかも発症してなくても薬出されたりするからコロナも検査しなくちゃならんのだろうな

まあ、外出してないから感染するリスクは極めて低いんだけど毎回検査するのつらかったな

風邪!って分かってるもの…申し訳なかった

毎回防護服着て検査してくれる看護師さんとかに申し訳なさしかなかった

検査はするけど風邪の診察が適当だったのはちょっとなぁ…とは思った

 

まあ、風邪ひかないように体力つけたりしないと今後生きていけない気がする

色んな意味で

 

こんな天気がおかしいのに影響受けまくらない心身になりたいものだ

 

 

乙女心と秋の空はなんとやら

秋がだいぶ深まってきたな、そんな感じです。

この時期は何を着ていいか本当にわからない…TシャツなのかロングTシャツなのか、ニット着てもいいのか…

秋っぽい装いをすると少々暑い

着る服はあるが、組み合わせが夏のままだったりする。

秋冬服を買おうと思ったが、今回も例のごとく自由に使えるお金をもらえなかった。

買えるとしても12月頃とか( ꒪⌓꒪)

 

体調も崩しがちで風邪をひいたり、指先をえぐってしまい傷口から菌が入ってしまい、炎症を起こしてしまったりもした。

家族とは良好なのか🤔

たまにイライラしてしまい、つらい。

台風がきたり、地震があったり、ミサイル飛んできてたり─=≡一二三▇▆◗ドーンと不安な事が多い中、どうにか穏やかにストレス少なく過ごせるか考えている。

生きているだけでストレスなんだと叫んだ10年前と比べれば落ち着いては来ている。

今は生活していくのがストレスだ。

しかし、体調や精神的にも不調を感じながらもどうにか生きているのが現状。

どうにもならないことも多い。

それでも死ぬ訳にはいかず、生きている。

もう少ししたら楽になれるだろう。

転げるように、躁。


夜、起きて、
寝たくなくて、カレーを作った

 

完全に躁転している気がした

 

お風呂に浸かって、寝ることにした


でも寝れなくてリスペリドンを1mm飲んだ
でもなかなか寝れなくて
なんとか寝れて、
起きたら意識が霞んでいた

 

以前は1mm飲んだら半日は絶対に動けないくらいだった


0.5mm飲み続けていたら1mmも飲んでも体の不自由さはあまりなかった
耐性というものは怖いなと思った。

 

日々、永遠にクリア出来ない課題。

展示に出した絵を送ってもらって、自分の手元に戻ってきた。

 

着払いだったから半泣き(´;ω;`)


仕方ない、無料で展示してもらったんだからな、と思い納得した。

 


どれくらいの人が見てくれたんだろう?って思う。
毎回、テーマがあり、いつも展示されているところだからなぁ。
ちょっと用紙も気にかけれれば良かったなぁと思った。

 


しかし、描いてから相手に丸投げしてしまったのは申し訳なかったと今でも思う。
文の方は連絡がつかないから、私も展示先の方も困っている。
体調とか精神的に大丈夫なんだろうか、と心配になる。

 

半ば私の事でも追い詰めてしまったように思えて、本当に申し訳なさすぎる。
私の相手に対する想像力が欠如していた。


彼女に対しては大変な中、生活しているのにどこか自由な部分(そう見えていた)なんかに私はどこか羨望の気持ちがあって嫉妬していたのだと思うし、頼り切っていたのだと思う。
しかもそれは完全に寄りかかる感じで、重荷や負担になったと思う。


やはり人間関係、相手に依存してしまう傾向があるし、余裕のない相手を追い詰めてしまうのを直したい。


今後は気をつけたいと思う。


彼女とはもう本当に申し訳ないことをしてしまって縁を切られても当然だし、連絡無視されても当然だし、また仲良くやろうよなんて虫のいい話はない。


もう誰とも関わりを持たないのが1番なのだろうな。

 

難しいな、人間関係。


クリア出来ない課題。

泣いた日

主人がほぼ毎日寝込んでいて、眠っている時間の方が長い。

 

昼に寝て、夕方起きると、朝だと勘違いするらしい。

毎回その度に「おはよう」って言われる

違うよ、朝じゃないよって返す。

 

それが3~4日続いた。

 

何故かまただって思った瞬間、泣けてきてしまった。

 

勘違いを起こさせるような外の曇りの天気もあるんだけど、日にちの感覚や夕方、朝の感覚もわからなくなってきてるのかと思うと辛かった。

それほど寝てる時間が長いのである。

 

起きていられないのである。

 

同じく私もつらい。

 

先の見えないお世話(介護といっていいのか)と暮らし

 

少し耐えきれなくなってきました。

 

毎年のことなので、調子がいつよくなるかわからない。

よくなったり、悪くなったり、を繰り返し、一進一退です。

 

進行性のある難病なので、いつか施設…?とか色々

 

1人だと私にはこの部屋広すぎる。

病気でもいてくれる存在は頼りになる。

しかし、具合の悪い日々が続くと、こちらに限界になる。

 

終わりが見えない。

 

つらい。

 

1日だけを考えて生きてる。

 

先のことなんて考えられない。

 

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彼女の言っていた本は図書館にはないようだ


最近、図書館に行くようになった。
割と頻繁に行ってると思う。

 

2週間10冊借りれるのだが、大体読み終わったりしてしまったり、飽きてしまったり、
引き続き読了していない本はもう一度借りる手続きをして延長して読んでいる

借りる自分なりのルールは
小説2冊程度、エッセイやインタビュー集(音楽関連やその他)、実用書(裁縫など)、作業療法になりそうなもの、あとは写真や絵の本など借りたり。


小説は借りてきすぎると読めないし、読みふけってしまうのであまり借りないようにしている


最近は島本理生ばかり借りてる
1冊、島本理生で、他なにか適当にといった具合だ
実用書や趣味系統の本がほとんどだ。

 

感想もまとめて書いていけたら良いな、と思う。
腰が重たくて…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)


文章能力のなさを知らしめることになるのだけれども。

まあ、訓練や練習にもなるから学習としては良いかもしれない。

 

色々やってみるのもきっと面白いかもしれない。

その時は誰とも比べたりしないでおこう。

 

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ナチュラルボーンクラッシャーは人間関係すらもクラッシュする

 

 

物をよく壊してしまう

「え、なんで?」って壊れ方をしてしまう

普通に使ってるのに壊してしまう

 


人間関係は脆く、厚い信頼関係を築いてなければ、危うく壊れてしまう

 


同じように、壊してしまう。

 


私はなぜいつも壊してしまうんだろう

 


大切にしているはずなのに

気付いたら乱暴に扱ってしまっているかもしれない

 


気をつけていなくて、

ボーッとしていて、

余裕がなくて、

 


物と人は違うけど、関係性や物体そのものが壊れてしまった時、ショックである。

 


同じなのは、人間関係も物も修復が難しいし、なおらないものはなおらないのである。

 


壊れたらおしまいのものもある。

 


バイバイ、ごめんね。

 


そんなつもりじゃなかったの。

 


でももう戻れないし、戻らない。

 


また傷付けてしまうから、もう接触すら止めてしまう。

 


だから、本当にごめんなさい。

さようなら。

 

 

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