きろく。

日々のきろく。生きてきたきろく。どうにかなる日々。

久しぶり

久しぶりに1人で外出をした

いつもついてきてもらってたのは具体が悪いので精神的に安心したかったからなんだろうと思う

自分としては不安を感じてはいないけど心の何処かで不安になってるんだろう

蓋をしてるだけで、気付いてないんだろうな

そしてどこかで安定剤代わりに思っているんだな

 

1人で外出したのはどうしても入用のものがあったから

朝から寝込んでしまっているので1人で行くしか無かった

 

朝使ったらなくなってしまった

昨晩使った時には気付かなくて予備も買ってなかった

しかし、もう2つ買ったから安心だ

今度からはきちんとひとつは予備を置いておこうと思う

 

久しぶりに1人で出かけて

1人で出かけるのも気楽で良いなと思う

一緒に行くと歩く距離とか痛くないか気にしてしまう

間歇跛行といって、何かしらの限界越えると足が痛くなってそこから歩けなくなってしまうのだ🐹

活動限界ってエヴァで言うあんな感じ

回復するまでそこにいないと進めない

ある程度痛み止めで対処してるけどダメな時はもう限界近いと帰らないといけなくなる

あまり歩かせてはいけないと気を遣う

歩けるのに歩けない不自由さ

行きたいけどいけない不自由さ

歯がゆい

外に出れば世界は広いし狭くないはず

なのに鳥かごに入ったみたいでずっと出れてない

市外に行けたらな、東京行けたらな、帰省したいなとか色々あるけど活動距離範囲が広げられない

歩いて行ける範囲になんでも揃ってるから不便はしないけれど少し飽きてしまうね

毎日同じ料理ばかりでは、ね

たまにはスパイスが欲しくなるように