きろく。

日々のきろく。生きてきたきろく。どうにかなる日々。

過去のこと

 

怒られると1時間以上立たされて叱られ続けた
謝っても許してもらえなくて

その最中、発作が起こったりして私は怒られているのに水をコップに1杯、背中を摩ったり、収まればまた始まる


何でしたのか理由を聞かれたが説明できず、延々と説教とまではいかないが怒られる、叱られる
過去のことを言われる、責められる
あなたのこと優しいなんてよくわからない
しでかしてしまった事を責められてもどうしようもなくてあの時正気で私のことを責めていたのかはわからない
薬が入っていたかもしれないから覚えてないかもしれない

確かめるのも怖くてなかった事のようにしている


毎日しにたかった、ころしてほしいと願った
翌朝、目が覚めなければと思っていた
毎日胃が痛くて、自分自身にずっと負い目を感じていた
とにかくつらかった
誰にも説明できなかったし相談もできなかった
味方がいなかった、友達もいなかった
誰も私を知らない土地で生活をはじめたからだった
まだ地理もわからない、未だにわからない

 

なんだか昔のことを思い出してしまったけれどあれはなんだったのだろうと今もよくわからない